松井選手のプラス思考
今日の朝刊にヤンキース松井選手の特集記事が出ていた。
その記事によると、松井選手は「今回のケガをいかにプラスにするかを考えている」そうである。
「今回のケガをいかにプラスにするかを考えている」という表現は、単なるプラス思考(嫌な過去を無理やり正当化するような一種の認知的不協和のプラス思考)とは一線を画しているように思う。何故なら、この表現からは、過去の正当化ではなく未来に向かう行動と意志を感じるからである。
記者によると松井選手は連続出場記録が途絶えたことを、まったく何とも思っていないそうである。これも常に未来に顔が向いていることの表れだと思う。
人が成長するためには反省が大切だけれど、単に過去の振り返りで終わってしまっては何にもならない。振り返りの成果として未来への行動とそれを必ずやり遂げるための意志が生まれることが重要であると思う。




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