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PMI東京フォーラムに参加して

 去る11月5日(土)に「PMI東京フォーラム」で講演をした。
 タイトルは「PMCDFに基づくコンピテンシー学習 ~PMBOKへの習熟がコンピテンシーを強化する」である。
 アンケートの結果を見ないと何とも言えないが、聴いて頂いた方の反応(表情や眼の輝き)に手ごたえを感じた。引き受けてよかったと思う。機会を与えてくれたPMI東京の方々と好川哲人さんに心から感謝したい。
 さて、本日書きたいのは、講演の中身ではなく、「PMI東京フォーラム」全体の印象である。

 僕は、JPMF(日本プロジェクトマネジメント・フォーラム)の「PMシンポジウム」の実行チームに関わっているので、今回の「PMI東京フォーラム」もスピーカーというよりも裏方としての目で、実行チームのムードやスタッフの方々の動きや会話を観察してしまった。
 同じプロジェクトマネジメントに関するイベントでも、「PMシンポジウム」と「PMI東京フォーラム」は驚くほど雰囲気や勝手が違う。いろいろと参考になることが多かった。

 まず何よりも感じたのは、当日スタッフ(ボランティア)の年代層が「PMシンポジウム」に比較して若いことである。おそらく20代後半から30代の方々が中心と思われる。
 そもそもの会員平均年齢の差かもしれないが、「PMシンポジウム」と比較すると平均年齢で10歳程度の差はあるのではないかと思う。これは興味深い。

 また、スタッフがカジュアルな格好をしていることもあるのか、全体の雰囲気が柔らかい。大変失礼な表現になるかもしれないが、全体に学祭のような雰囲気が漂っていた。やや、段取り面でうまくないところはあるが、それもご愛嬌である。「手作り」な感じで好印象である。
 きっちりとした性格の方にとっては多少「オヤオヤ」と感じるころもあるかもしれないが、僕にはとっては、とても「居心地が良い場」であった。
 ボランティアの方々も無理なくやっている印象を受けた。このリラックス感は「PMシンポジウム」にも必要だと感じた。

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