同窓会と爆弾事件
8月10日から15日まで、夏休みで故郷に戻った。今年は、高校の同窓会(同期会)が5年ぶりに開催されたので、その日程に合わせての帰省である。
私の母校は、先般の爆弾事件で世間を騒がせた高校である。
事件当時、教壇に立っていた数学教師のAさん(女性)は私の同級生で、今回の同窓会にも出席されていた。高校生時代のAさんは成績優秀かつ活発な人であった。地元の友人達の話によると、今回の事件でAさんはかなり頑張っていたそうである。
県の教育庁指導課に勤務する同級生のB君は、何よりもH校長のリーダーシップが素晴らしかったと評価していた。H校長は、この春に着任したばかりであったが、「知らない」や「わからない」とういう言葉を発することなく、自分自身の責任として事件の対応にあたったそうである。
地元の新聞を読むと、我が母校は一丸となって事件に対応することができた様子がうかがえる。
B君は、H校長の「在り方」が、教員や生徒を一丸にしたと思うと述べていた。我が同級生のAさんの頑張りも、H校長への信頼感があってこそであろう。
トラブルに遭遇した時にこそ、その人間の真価が問われる。B君の話を聞いて、私もかくありたいと思った。
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Comments
『ピンチこそチャンス!』とおっしゃる方も多いですが、残念ながらそんな心の余裕は持てるものではありませんね。
そう言う壁をするりと越えるために、日ごろから『あり方』を磨いておきたいものだと改めて思いました。
ありがとうございます。
Posted by: うえだ | 2005.08.17 11:08 AM
うえださん
コメントありがとう。
修羅場を乗り越えた人は「いい顔」をしています。Aさんをみてつくづくそう思いました。
Posted by: なかむら | 2005.08.18 12:40 AM