プロジェクトファシリテーション
「プロジェクトファシリテーション」という言葉をご存知でしょうか。
株式会社永和システムマネジメントの平鍋健児さんの造語で、プロジェクト推進の場作りにファシリテーションを活用するものです。
(詳しくはオブジェクト倶楽部のサイトにあるPDFを参照して下さい。)
平鍋さんはプロジェクトファシリテーションの目的を、以下のように定義されています。
1.個人の能力をうまく発揮させることでプロジェクトを成功させること
2.エンジニアとしての人生の時間の質を向上させること
私が現在、自分の勤務先で広めているプロジェクトマネジメントのスタイルは、平鍋さんが提唱するプロジェクトファシリテーションに極めて似通っています。最初にプロジェクトファシリテーションの文献を読んだ時は、同じような取組みをしている人達がいるのだと、とても嬉しく思いました。
プロジェクトファシリテーションに興味を持った私は、先日開催されたオブジェクト倶楽部のイベントに参加し、平鍋さんとも直接お話しすることができました。
平鍋さんは、そのイベントの懇親会で、ホワイトボードを前に、参加者の方と意見交換をされていました。私も後ろの方で聞いていたのですが、「信頼」についてのお話しをされていたのが印象的です。
非常に気さくな方で、私もファンの一人になってしまいました。
ところで、平鍋さんはスピーカーとしても一流で、デブサミ2005においてベストスピーカー賞の総合1位を受賞されています。この受賞コメントで、「世界を変える唯一の手段は、自分が変わることである」という意味のことを述べておられます。これは、私が常に自分に言い聞かせている言葉でもあり、まったく同感です。
私が関係している「PMシンポジウム2005」では、平鍋さんのPFに関する講演を聴くことができます。多くのITエンジニアに是非とも聴いて欲しい内容です。
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